野良フリー速報

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    カテゴリ: アニメ、ゲーム


    Image: bOinGbOinG

    っぽいけど……よく見るとキモいかも。

    これまでにも、架空のアニメ風萌キャラや、超絶リアル実在しないセレブの顔などを自動生成してきた人工知能

    今度はロボットを使って物作りをするのが好きだという、マイケル・フリーセンさんが、StyleGANスタイルに特化した敵対的生成ネットワーク)を使用し、AIに新しい『ポケットモンスター』を作らせた、とbOinGbOinGが紹介しています。

    次から次へとモーフィングしていくポケモンの姿も投稿されており、どの瞬間を切り取れば良いのか難しそうなのもわかります

    ちなみにその過程で生まれたポケモンたちが、imgurにてまとめて掲載されています。うーん、実写化したポケモンたちより、ある意味ブキミですね。

    名前を生成した人も

    また一方で、これまでにクラフトビール名や絶妙にありそうなヘヴィメタル・バンドの名前をAIに生成させてきた研究科学者のジャネル・シェインさんもまた、AIに架空のポケモン名前と技を生成させました。

    たとえばQuincelax(クインスラックス)やTortabool(トータブール)、Minma(ミンマ)やMawuh(マウワー)など、ソレっぽい名前がありますが……わざの名前は英語として意味を成さないものもあれば、「くちばし目」、「弱い鎧」など何じゃソレ? ってのも出てきました。

    触発されたイラストレーター

    さらにさらに、それらの名前からインスパイアされたイラストレーターローレンさんが、AIで作られた名前からイラストを描き起こしました。彼女がブログに掲載したものを、ジャネルさんが投稿しています。

    画像を別窓で表示させると全種が見られます。そこには背中がプールになっている亀や、紙袋を被った鳥、拳銃を構えた恐竜、そして…ランチドレッシングになったRonch(ロンチ)などが描かれています。

    ハリウッド・セレブは超リアルな完成度でしたが、ポケモンをまだまだ人間が想像力を駆使して考えたほうが何倍もソレっぽいですね。

    Source: Twitter (1, 2) , imgur, Janelle Shane, THE BEGINNING OF TIME via bOinGbOinG



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    以前、『ファイナルファンタジー7リメイク版で絶対に見たいシーン・遊びたい要素12選という記事をお届けしましたが、実はこの記事に入れられなかった要素がたくさんあるのです。

    【大きい画像を見る】『FF7』リメイクで消えちゃいそうだけど魅力的なポイント10選


    FF7』には本当にたくさんのミニゲームおまけ要素があって、そのどれもが当時は魅力的でした。しかしながら時代が移り変わり、「これリメイクの時に再現が難しいかも?」と思える要素もいろいろあるのです。今回はそれらをまとめてお届けします。

    ※本記事のスクリーンショットPC版ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC』のものです。

    PHS
    FF7』でパーティーメンバーを変更する時は「PHSパーティー変更システム)」を使用します。クラウドたちはこれを電話のように使っているわけですが、元ネタパーソナルハンディフォン・システム、つまり昔の携帯電話ですね。

    当時はスマートフォンなどはなかったわけで、電話を携帯して気軽に話すことができるということでも十二分にすごかったわけですが、今やすっかり時勢も変化しました。リメイクではスマートフォンあたりになるのか、それとも違う手法が使われるのか。気になるところです。

    ちょっと背のびパンツ
    FF7』ではクラウド回想シーンティファの「ちょっと背のびパンツ」を入手できたりしたのですが、これは技術が向上した現代で描くとふつうに犯罪行為にしか見えませんよね。なくなりそうな予感がします。

    しかし、すました顔で地元に帰ってきて「興味ないね」と言いながらティファの部屋を漁るクラウドはちょっと見てみたい気もします。

    セーブポイントが喋る
    これら記事を書くにあたり『FF7』を遊び直したのですが、意外とコミカルシーンが多くて驚きました。初心者の館へ行くとセーブポイントに関するチュートリアルを見れるのですが、なんとこれが喋るのです。

    「あっしがセーブポイントでござんす!」と喋るセーブポイント、ほかの作品でも類を見ないのではないでしょうか。リメイクではセーブポイントそのものがなりそうですが、はたして彼はどうなることやら。

    ◆「クックックッ……黒マテリア
    クラウドが黒マテリアに近づいた時、なぜか急に言い出すのがこのセリフ。「クックックッ……」と笑うのはともかく、そのあとに「黒マテリア」と発言するのでダジャレのようで印象に残ります。

    別にふざけているセリフでもなんでもないので問題ないのですが、もはやネタになりつつあるので扱いが難しそうです。

    ◆モグ・はうす
    ゴールドソーサーにはさまざまなミニゲームが用意されていますが、その中でも「モグ・はうす」は特別です。モグにきのみをあげて恋人を作る手助けをするアドベンチャーゲームで、内容もすごくシンプルなものになっています。

    他のミニゲームと異なり簡単で遊びやすく、独特の世界観が気に入っている人も多いはず(かくいう私も)。ただあまりにもシンプルな内容かつ他のミニゲームと比べると優先度が低そうなのが気にかかるところですが、これもできればリメイクして欲しいですよね。

    セーラー服バレット
    旅の途中クラウドたちは変装して神羅の船に乗り込むという場面があります。それぞれ神羅兵の衣装に着替えるのですが、なぜかバレットだけセーラー服かわいいです。

    バレットはコスタ・デル・ソルに到着したあとも着るくらい気に入っているようなのですが、リメイク版のグラフィックでこれを本気でやるのでしょうか……? もしやってくれたら非常に嬉しいところですが。

    ◆ビンタ合戦
    リメイク版のグラフィックで描写するとなると大丈夫なのか気になるといえば、ビンタ合戦を忘れてはなりません。これはティファスカーレットと平手打ちで戦うミニゲームです。

    まさしく女同士の修羅場といえるこのシーン。もしリメイクボイスがついたのならば「さっきからパンパンいたいのよ! この年増女!!!!」という音声も聞けるかも?

    ◆見習いパイロットの成長
    冒険を進めていくと飛空艇ハイウインド」が手に入ります。この飛空艇を運転するのは見習いパイロット。最初は挙動不審ですが、慣れていくとだんだんとレベルアップするのです。

    ちょっとしたおまけ要素ですが、ハイウインドを運転する裏方の人たちも仲間であり、彼らも次第にレベルアップしていくという描写が嬉しかった記憶があります。ちょっとした要素なので残るか不安はありますが……。

    ◆謎のニンジャイベント
    ユフィというキャラクターは、森の中で戦うと仲間にできるチャンスが訪れます。その後はうまく選択肢を選べばいいのですが、気をつけなければいけないのがセーブポイント。これ、実は偽物で、使うとギルを取られたうえ逃げられてしまうのです(よく文章を読むと気づくかも)。

    現代はオートセーブが当たり前ですしセーブポイントという概念もだいぶ古いので、このあたりのイベントも形が大きく変わるはず。どうなるか気になるところです。

    カウンターセフィロスを倒す
    これはオリジナルを遊んだ人が体験しがちな出来事です。最後の最後はクラウドカッコよくトドメを刺すお膳立てが行われるのですが、「カウンター」のマテリアをつけていると反撃してそれで倒してしまうのです。

    なんとも締まらないラストバトルですが、これもまた『FF7』の懐かしい思い出のひとつ。リメイク版では誰がどう遊んでもカッコよく決着をつけることになるでしょう……。たぶん。

    ■関連記事
    ・『FF7リメイク版のPVで気になる10のポイント
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    https://www.inside-games.jp/article/2019/05/17/122296.html【ほかの画像を見る】『FF7』リメイクで消えちゃいそうだけど魅力的なポイント10選

    『FF7』リメイクで消えちゃいそうだけど魅力的なポイント10選


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    どこの世界でも性格に問題のある人はいるものですが、アニメの世界においてもそれは同様。敵役・脇役はもちろんのこと、主人公にさえこうしたキャラクターがいることは珍しくありません。
    そこで今回は、アニメファンから「こいつはどうしようもないクズ」だと思われている主人公が誰なのかについて探ってみました。

    1位 夜神月
    2位 キラ・ヤマト
    3位 伊藤誠
    4位以降のランキング結果はこちら!

    1位は「夜神月」!

    「お前こそがナンバーワンだ!」とアニメファンが支持したのは、『DEATH NOTE』の「夜神月」でした。
    全国模試で1位を取るほどの優等生だった月は、名前を書かれた者が死に至る「デスノート」を偶然手に入れます。そして「退屈な日常から抜け出したい」という気持ちから、ノートを使った殺人に手を染めてしまうことに。
    「世界を良い方向に変えたい」という思いが根底にはあったものの、次第に恐ろしい殺りく者へと姿を変えていく月。神のごとく振る舞い命を奪っていくその様は、まさに「クズ」と呼ぶにふさわしいものでした。

    2位は「キラ・ヤマト」!

    2位に続いたのは、『機動戦士ガンダムSEED』の主人公キラ・ヤマト」です。
    新型モビルスーツの奪取計画に巻き込まれ、望まぬ形ながらも戦争に関わることになったキラは、他者への思いやりを持つ優しい少年。戦いで人を殺めることに強い嫌悪感を示すなど、本来ならば「クズ」とはほど遠い存在のはずです。
    しかし、幼さや心の弱さゆえに意図せず人を傷つけることも多く、こうした点がアニメファンひんしゅくを買う結果となったようです。

    3位は「伊藤誠」!

    3位には、放送当時アニメファンの間で注目を集めた問題作『School Days』の「伊藤誠」がランク・インしました。
    入学式で出会った美しい少女・桂言葉に恋をした誠は、クラスメートの西園寺世界に恋の橋渡しをしてもらうことで無事に言葉と恋人関係になります。しかし、奥手な性格ゆえに言葉との関係はなかなか進まず、次第に思い悩むように。そんな誠に世界がある「特訓」を持ちかけることで、物語は大きく動き始めます。
    以降に取った誠の行動は確かに「クズ」と呼ばれても仕方ありませんが、アニメファンなら知る人も多いその結末はあまりにも悲惨なものとなりました。

    今回は「アニメ史上最もクズだと思う主人公ランキング」を紹介させていただきました。気になる4位~33位のランキング結果もぜひご覧ください。

    調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
    投票数合計:5,947票
    調査期間:2019年3月05日2019年3月19日
    アニメ史上最もクズだと思う主人公ランキング


    (出典 news.nicovideo.jp)


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