【ガールズ】え、マジ?プロからするとNGな「髪の乾かし方」【NAVERまとめ】
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【MHW】『モンスターハンター:ワールド』の「環境生物」が全国のガチャ売り場にて販売開始!透明の素材で成型することで、生物の質感再現はもちろんのこと、手原型と3Dモデリングの異なる製法を併用し、生物ごとのリアルな肉質、毛並、鱗を再現。https://t.co/xwZthBpBxH #モンハンワールド pic.twitter.com/vYf4457A5H— モンスターハンターワールド:アイスボーン公式 (@MH_official_JP) 2019年5月29日
高い人気を誇るハンティングACTシリーズの最新作『モンスターハンター:ワールド』が昨年リリースされ、世界的なヒットを記録。また、今年9月には大型拡張コンテンツ『アイスボーン』も予定されており、更なる活躍に期待が集まっています。
『モンスターハンター:ワールド』は、グラフィックの方向性を一新し、よりリアルな世界を描写。生態系にも力を入れ、討伐対象となるモンスターはもちろんのこと、各フィールドに生息する「環境生物」たちも、独特かつ魅力的な世界観作りの一助となりました。
そんな環境生物をモチーフとしたカプセルフィギュア「モンスターハンター:ワールド 環境生物図鑑」の販売が、このたび決定しました。手原型と3Dモデリングの製法を併用し、各生物のリアルな肉質や毛並、鱗などを再現。また、「回復ミツムシ」や「カセキカンス」には自立用の専用台座が付属するので、飾りやすさも嬉しいポイントです。
上記2種の他に、「フワフワクイナ」や「シビレガスガエル」、「ヨリミチウサギ」もラインナップ入り。発売時期は2019年5月下旬で、価格は300円(税込)です。ガチャ筐体が置かれているショッピングモールや家電量販店などで取り扱われます。
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YouTuberのヒカキンさんが5月29日に投稿した動画で、今まで受けた迷惑行為について語った。ヒカキンさんは今月21日放送の「踊る!さんま御殿!」(日本テレビ系)で、低層階マンションだと迷惑行為を受けるため、高層マンションに住んでいると明かした。
番組では「ピンポンを2時間鳴らされ続けた」と明かしたが、動画ではこの詳細についても話した。ある日、ピンポンが鳴り、出ようとすると、インターホンに若い学生が映っていた。反応をしてしまうと相手の思うつぼだと思い、無視をしていたら、
「10分、20分、30分……鳴り止まねえぞ! 気づいたら1時間、で2時間くらい経ってるんですよ」
と外が暗くなってもピンポンは鳴り止まなかったという。そんな中、ふとスマホを見ると、ツイッターに、「すいません!今、家来てます~!」「今インターホン鳴らしたの僕です」といったメッセージが届いていた。
自宅付近で親子が待ち伏せ 「どんだけ待たせるん!?」と逆ギレされる「絶対お前じゃん!みたいな。本当に悪気ない感じなんですよね。『なんで出てきてくれないんですか?』みたいなニュアンスで」
まだピンポンが鳴り止まないので注意しようかとも思ったが、「それしちゃうと『会えるやん』っていうのになっちゃうので」と、やむを得ず警察に通報したという。数分で警察がやって来た。サイレンが近づき、家の近くで止まった。
「そーっとベランダからマンションの入口の方を見ると、その子が警察に囲まれているんですよ。7~8人くらいの」
迷惑行為をしていた人物はバッグの中を検査されていたといい、ヒカキンさんは「そういうことになっちゃうんで(略)やめた方がいいよ」と呼びかけた。
しかし、この人物は懲りなかったようで、再度ツイッターに、「先程はご迷惑をおかけしました! で、ちょっと話聞いてもらえませんかね?」といったメッセージが来ていたという。警察に囲まれにも関わらず、このようにコンタクトを取ろうとする神経にヒカキンさんは驚いたようだ。
ほかにも、中学生3~4人につけられタクシーも見つからず30分以上歩いたこと、帰宅途中に知らない女性から「ひーちゃん」を声を掛けられたこと、帰宅したら待ち伏せしていた親子に「やっと来た!どんだけ待たせるん!?」とキレられて子供とのコラボ動画撮影を強要されたことなどを明かした。
ヒカキンさんは、つけられたり待ち伏せされたりすることが何度もあるという。キッズ人気の高さから、やはり子供からの被害が多いようだが、ただ「待ち伏せ系は女性が多い」と明かした。
HIKAKIN(ヒカキン、1989年4月21日 - )は、日本のYouTuber、ヒューマンビートボクサーである。UUUMファウンダー、最高顧問。 1989年4月21日、新潟県新井市(現:妙高市)で次男として生まれる。小さい頃は、教室のすみっこにいるちょっと変わった少年だったという。雪の多い上越地方 39キロバイト (4,648 語) - 2019年5月17日 (金) 10:26 |
29日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)が、痴漢男が逃走する様子を撮影した動画を放映し、ネット上で物議を醸している。
同番組では、28日にツイッター上で公開、拡散された東京・JR赤羽駅でホームを逃走する痴漢男と追う女子高生の動画を特集。動画にはホームを走る紺色のスーツ姿のサラリーマンと思しき男が映った後、被害に遭った高校生と思われる女性の「逃げるな!」という叫び声が響く。静止を振り切って一心不乱に逃げる男だが、灰色スーツ姿の年配男性に足を引っ掛けられて、エスカレーター前で転倒。追いついた女子高生2人が男のもとに駆け寄る姿が収められている。
同番組によると、逃げた男は階段を降りた先で駅員に取り押さえられたという。その後、男は痴漢行為を認め、強制わいせつ容疑で逮捕された。一連の動画を撮影した男子高生は同番組のインタビューに応じ、「単純に動画を撮らなきゃなって思いましたね。正義感にかられたというか。証拠になるじゃないですか」などと発言。また、撮影者の男子高生によると被害に遭った女子高生は「車内で胸を触られた」と話したという。
さらに男子高生は「(女子高生は)1カ月ぐらい(痴漢行為を)され続けていたらしくて、1カ月されていて、今回捕まえるに至ったというか。(女子高生は)『最初はただ単純に怖かったけど、1カ月もたつと怒りの方が大きくなった』と(話していた)」と、証言を続けている。
同番組では逮捕劇を「女子高生の勇気ある行動」としながらも、痴漢の追跡には十分な注意が必要としてオールアバウト防犯ガイド安全生活アドバイザーの佐伯幸子氏に電話取材をしている。
これに対して佐伯氏は「場合によっては追いついたところで振り払われて、ホームから線路に転落してしまう危険性も考えられます。被害者の方は『その人痴漢です』と叫んで協力してくださいって言えば注目が行きますよね」と指摘した。
この放送を見たと思われる一般ツイッターユーザーは「痴漢を追いかけるのは危険。声を上げて周りの人の協力をみたいなことを言ってたけど、動画の女子高生だって声を上げてたよね? でも協力したのは足を引っ掛けたおじさんだけ。自分で捕まえるしかない」と指摘。このツイートに賛同するコメントが相次いでいる。
「女子高生がこんな追っかけてるのは、声上げてるのに協力してくれる人がいないからですよね」「1カ月我慢して声を挙げた女子高生の気持ちを考えてほしい。誰も助けてくれないから行動するしかなかったんじゃない?」「痴漢を追いかけた女子高生よくやった」などの声が寄せられた。
中には「そもそも男子高生が動画を撮ってないで助けてあげればよかったんじゃないの?」「すぐ動画撮る今の若者って本当怖い」「助けたとして痴漢冤罪だったらどうするの?」「冤罪っていう奴ほど他人事で無視するんだよな」などの声も散見された。
番組放送後もネット上での白熱した議論は続いている。