J・K・ローリングが、「ハリー・ポッターシリーズの新作を発表する。今回、電子書籍で出版される4冊の短編は、オーディオブックハリー・ポッター:ア・ヒストリー・オブ・マジック」が下敷きとなっているという。

ポッターモアで発表された声明には、こうつづられている。

「この新しい電子書籍で、(J・K・ローリングが創造したマグルの歴史や魔法界といった)魔法の歴史をさらに掘り下げる準備はいいですか。歴史や伝説を通して魔法の由来を探求することに加え、新作には、以前『ハリー・ポッター:ア・ヒストリー・オブ・マジック』に出てきた原稿やイラストも登場します」

英語やフランス語イタリア語ドイツ語で出版される新作は、アマゾンアップル、コボで予約を受け付けている。


(出典 news.nicovideo.jp)

ハリーポッター(The Wizarding World of Harry Potter)が開園した。 2014年7月15日にはユニバーサル・スタジオ・ジャパン、2016年4月7日にはユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでも開園した。 2019年5月、ハリーポッターの続編として4冊の発売が決定された。[要出典]
43キロバイト (5,632 語) - 2019年5月31日 (金) 09:26


あの名作の新作発表!
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以下ネットの反応↓↓

<このニュースへのネットの反応>

人気が出たから無理に引き延ばしてるジャンプ漫画みたい


ハリーの子供の世代の話なら見たいかな。もう過去はお腹いっぱい


真松


金目当ての続編って大概クソなんだよなぁ(´・ω・)


生活保護をちゃんと受けられたからJ・K・ローリングさんは成功できたんだぞ!聞いてるか?水際作戦やってる日本の役人ども!


↑たった1つのレアケースで喚くなってww


アメリカのシリーズ物が引き延ばしの週刊少年ジャンプになるのはしゃーない。システムがジャンプと全く同じなんだから。


外伝商法じゃん


*吹奏楽団が早く読みたい


正史がハリハーにならなかったのでハリポタの続編にはあまり興味がない(過激派


何だかんだ好きなシリーズだし普通に期待はする


ハリー・ポッターと山盛りの灰のようにみえるものの肖像


電子書籍だと買うのが面倒なんだよなあ日本語で対応してないのはまだ良いとして紙の本でも売って欲しい


主人公ハリーポッターの視点だけで終わらすには惜しい世界観ではある。本編は既に区切りは付いてるし、作家のライフワークとして共通の世界観で様々な話を書いて行くなら良いと思うけどね。


ハリーポッターがスイスアーミーマンになるなんて想像してなかった。


イギリスやぞ


ファンが満足なら外野が口出しせんでも良かろう。SWみたいにD社に買われ、アニメシリーズになる訳ではないのだ…


マジで?また読めるのか~嬉しいわ


あー蛇足パティーンかなこりゃ


ていうかこの人前に電子書籍否定してなかったっけ 私は絶対電子では本は出さない見たいな事を言ってた気がするまあ考えが変わったで済む話だけど